「異能(Inno)vation」プログラムの趣旨に賛同し、ジェネレーションアワード部門への提案を評価する企業や団体です。
協力協賛企業グループとのマッチングプログラムについて
協力協賛企業グループからのメッセージはこちら
全223団体(2024年5月8日現在の協力協賛企業数です)
※ 協力協賛企業グループへの直接のお問い合わせはご遠慮下さい
協力協賛企業グループとして「異能vation」プログラム応募者への協力内容や希望するアイデア | |
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A社 | 独創的な人材と革新的な技術は、短中期的にビジネス化になるものから長期的な視点でのビジネス化を考えるものまでが存在していると考えています。 それらの中で、弊社グループとシナジーを生み出す可能性のある人材や技術をインキュベーションし、WIN−WINの関係の中で、ビジネス化までを共創したいと思います。 具体的な協力方法としましては、人材と技術の案件により異なりますが、弊社グループ企業内の事業担当者と共に、共同事業化・共同サービス化をすることを前提として、 ビジネスモデルのブラッシュアップから、オフィス環境の提供、マーケティング支援等を検討いたします。 また、他の大手・中堅企業様とのコラボレーション体制で、インキュベーションする案件もあると考えております。 メディア・コンテンツ系全般をはじめとする事業・サービス化できそうな独創的アイデアを希望。 |
B社 | 1、ネットインフラの提供 2、リアルインフラの提供 3、資金援助 いいアイディアについては金銭的援助が可能 先進的であると認めた場合3Dプリンターのように数年先まで利益がでなくても援助する可能性あり。 ゲーム、ロボット、3Dプリンターは実際にスタートしてますので、ぜひともお願いします。 また面白い人物、内容についても同じく興味があります。 |
C社 | 案件により、共同開発や、場合により実証実験などを検討可能。 IPTV等の双方向性を活用した新しいエンタメやライフスタイル等コンテンツに関するアイディアを希望。 |
D社 | 自社事業とのコラボ、応募者への技術開発費提供、共同開発など。 プログラミング全般、ゲームに関する内容であれば何でも可。 特にネットワーク系の技術を希望。 |
E社 | 当社研究開発・企画部門との情報交換、共同開発、その他コラボレーション。 特にコミュニケーション・マルチメディア領域においてオリジナリティのある技術に関して共同開発・コラボレーションを希望します。 例.自然言語処理、ビッグデータ分析、組織行動分析、ロボット、マルチメディアなど |
F社 | エンタテインメント分野全般のアイディアを希望。 研究費、データ、施設の提供等の実績あり。 親和性の高い技術課題があれば、支援や共同開発も可能。 |
G社 | 新たな技術開発を支援したい。 基幹技術である機能性コーティング及び粘着フィルム等のサンプル提供の実績あり。 |