現在、海外2拠点を含む55箇所の運営協力機関が異能vationネットワーク拠点として活動しています。
企業、地方公共団体、教育機関、個人事業主、塾、コワーキングスペース運営者、プログラミング教室等、普段から異能な人材やアイデアに触れ、応援している方を持つ団体がネットワーク拠点として活動を行い、連携することで、多種多様な異能人材の発掘を目指しています。
異能vationプログラム業務実施機関 株式会社角川アスキー総合研究所と一体となり、地域におけるちょっと変わった人材・変わったことに没頭している方々が持つ個性が尊重され、自らが学び協力して挑戦していくような場をつくり活動していくことで、地域発の破壊的イノベーションの種を育成する異能vationネットワーク拠点として運営する機関を募集いたします。