異能Innovationを知る

異能求む!
奇想天外でアンビシャスな「人・発想・技術」を探しています!

異能vationプログラムは、ICT(※)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。

既存の常識にとらわれない独創的な「変わった事を考え、実行する人(通称「変なひと」)」による「なにもないゼロのところから、イチを生むための挑戦」を支援するとともに、そうした方々が交流する機会を設けて掛け合わせることで、さらなる独創的な発想が生まれることも期待しています。

人類史上、既存の枠にとらわれない破壊的なイノベーションを起こしてきたのは、こうした奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦してきた「変なひと」でした。異能vation プログラムは、こうした人たちにできるだけ多くのチャンスを与えることが日本の未来を創る、と信じて取り組んでいるものです。

平成30年度の異能vationプログラムは、ICT分野において、
①破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」と、
②「未来がより良くなるような、ちょっとした独自のアイデア」「こだわりの尖った技術やモノ」「自らが発見した実現したい何か」を表彰する「ジェネレーションアワード部門
の2部門にて実施いたします。

(※)Information and Communication Technology:「情報通信技術」

「異能vation」プログラム実施の流れ

破壊的な挑戦部門の評価基準は、1.実現性(成功)への道筋への輪郭が明確になったかどうか。2.失敗により道筋がタテられ方向性が明確になった場合は高評価。3.失敗例の共有をプログラムで実現。ジェネレーションアワード部門については、褒める、認める、とりあえずやってみることにより、破壊につながる土台作りを行い、日本の隅々からいのうな人を見つけ出すことが目的です。

平成30年度 異能(Inno)vation プログラム

スーパーバイザー

破壊的な挑戦部門への提案を評価

  • 上田 学
    米国 MODE, Inc.CEO
    平成 26〜30年度スーパーバイザー
    上田 学
  • 小川 エリカ
    ギネスワールドレコーズジャパン株式会社
    平成 29,30年度スーパーバイザー
    小川 エリカ
  • 川西 哲也
    早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部
    電子物理システム学科 教授
    平成 26〜30年度スーパーバイザー
    川西 哲也
  • 高須 克弥
    医療法人社団福祉会高須病院理事長
    / 高須クリニック院長
    平成 28〜30年度スーパーバイザー
    高須 克弥
  • 高橋 智隆
    株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役社長、
    東京大学 先端科学技術研究センター
    特任准教授
    平成 26〜30年度スーパーバイザー
    高橋 智隆
  • 原田 博司
    京都大学大学院 情報学研究科
    通信情報システム専攻 教授
    平成 26〜30年度スーパーバイザー
    原田 博司
  • 牧野 友衛
    トリップアドバイザー株式会社
    代表取締役
    平成 26〜30年度スーパーバイザー
    牧野 友衛
  • まつもと ゆきひろ
    一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長
    平成 26〜30年度スーパーバイザー
    まつもと ゆきひろ

(50音順)

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プログラムアドバイザー

プログラム全体の概括的なアドバイス

  • 伊藤 穰一
    MITメディアラボ所長
    平成 26年度スーパーバイザー
    平成 27〜30年度スーパーバイザー
    伊藤 穰一
  • 中須賀 真一
    東京大学大学院工学系研究科
    航空宇宙工学専攻 教授
    平成 27年度スーパーバイザー
    平成 28〜30年度プログラムアドバイザー
    中須賀 真一
  • 外村 仁
    First Compass Group General Partner/
    Scrum Ventures アドバイザー
    /前 Evernote Japan会長
    平成 26年度スーパーバイザー
    平成 27〜30年度スーパーバイザー
    外村 仁
  • 三池 崇史
    映画監督
    平成 27年度スーパーバイザー
    平成 28〜30年度プログラムアドバイザー
    三池 崇史

(50音順)

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協力協賛企業グループ各社 全162社(平成30年7月19日現在)

ジェネレーションアワード部門の提案の選考は協力協賛企業グループ各社が行います。
(平成29年度実績&アワード授賞式の様子)

平成29年度 ジェネレーションアワードでの参加企業・団体の写真

参加企業・団体も募集中

平成29年度 ジェネレーションアワードの最年少受賞者

なんと最年少は8歳!

平成29年度 ジェネレーションアワード部門賞の盾

186件がアワードにノミネート

平成29年度 ジェネレーションアワード企業賞の盾

部門賞・企業特別賞計44件が受賞!

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総務省からのメッセージ

第4次産業革命時代に突入し、地球規模の産業構造変革が起きている中、我が国が国際的な競争力を維持・強化し、社会問題の解決と経済の持続的な経済成長を達成していくためには、ICTイノベーションに伴う社会革新が必要です。なかでも、既存の思考の延長線上にない発想や技術等により、既存市場等を劇的に変化させる破壊的イノベーションに対する期待はますます大きくなっています。

我が国発の破壊的イノベーションが生まれるためには、まずは、既存の常識から見て「変わった」発想の芽が自然に育つ苗代、失敗を恐れず果敢に挑戦できる雰囲気、ダイバーシティを受入れ認める文化、などが必要になります。総務省では、奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗を恐れずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能(Inno)vation」プログラムを平成26年度から開始しました。また、平成29年度からは気軽に挑戦できるちょっとしたアイデアやこだわりの技術などの応募も始めています。我が国において、人工知能でもできる「既知の正解を探す力」よりも「これまでにない(=人工知能には予想もつかない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに、新たな1を創造する」ことにのびのび挑戦できるような雰囲気を醸成していくことを目指しています。

挑戦してみる皆様からのご応募をお待ちしております。

世界的に変化と革新の早いICT分野におけるあるべき支援の仕方について、総務省も常に考え挑戦を続けます。ともに新しい何かに挑戦し合い、我が国の明日を切り拓いて行きましょう。

*ICTとはInformation and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、日本語では「情報通信技術」という意味で使われる用語です。
※本プログラムは、情報通信審議会諮問「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」(中間答申:平成25年7月5日 最終答申:平成26年6月27日)の提言を踏まえ、ICT成長戦略の一つとして平成26年に開始され、その後年々進化を遂げながら、平成29年には未来投資戦略2017(H29年6月9日閣議決定)などに国の重点施策として位置づけられています。
 激変の時代に失敗を恐れず野心的にイノベーションに取り組んでいくためには、「異能(Inno)vation」プログラム自体も失敗を恐れず常に挑戦し、変革し続ける取組でありたいと考えています。皆様からの挑戦をお待ちしています。

異能Innovationプログラムのロゴについて

平成27年度より、異能vationプログラムのロゴを作成しました。
「形式にとらわれず挑戦するイメージ」を表現するために、ありきたりな字体ではなく、古典を引用しつつ今風にアレンジしていただきました。
このロゴが技術開発者を応援してくれるものと信じています。

ロゴ提供:書家 師範 石川溪雨(Ishikawa Keiu)

<直近の活動>
・2018年 独立書展 準特選
・2017年 総務省『異能vation』『破壊的な挑戦』『ジェネレーションアワード』題字制作
・2017年 不二現代書展 奨励賞
・2017年 朝聞書展 秀作賞
・2017年 書道學會展 読売新聞社賞
・2016年 書道學會展 読売新聞社賞
・2016年 11月7日発売 キッコーマン・デルモンテ 『WINERYの雫』題字制作