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ICT(情報通信技術)分野への挑戦者-異能(Inno)な人を探しています。

一次選考総評

平成28年度の異能(Inno)vationプログラムに、多くのアイデアをご応募頂きありがとうございました。
今年度の応募総数は、1218件(前年比115%)となりました。
10代の方からの応募も前年比329%となり、本年度から実施した年齢制限の撤廃や、グループでの応募を可能としたことで、前年度を上回るご応募を頂いたものと考えております。
今後も、本プログラムの取り組みが、若い世代に普及していくことを期待したいと思います。

また、本プログラムの特徴でもある、”独創的な考えや物事への挑戦を行っているにもかかわらず、その独創性に自分自身では気づいていない人”を推薦する「他薦」枠につきましても、多数のご応募を頂き、前年比113%となりました。
「応援したくなる技術課題に、コツコツと努力している方」が身近に居る方が、多くいるのだと実感しました。

さらに、本年度より新たに高須克弥先生をスーパーバイザーに就任していただいた影響もあるのかと思われますが、医療系の応募も含め、多岐にわたるジャンルの応募がありました。

今年度も、その応募一つ一つを、スーパーバイザー全員で時間をかけて審査し、一次選考通過者を決定いたしました。
一次選考通過者は、スーパーバイザーが「技術課題としては面白いので、今後の進展次第では異能として支援したい」、「とにかくちょっと気になる」、「会って話を聞いてみたい」などの理由や直感を踏まえ、29件(28名)が一次選考通過者として選ばれました。
今後、プレゼン等による審査を経た上で、最終選考を行ないたいと思います。

なお、昨年度同様、今年度の技術課題の中には、最終選考に通過されたものより、ある意味で優れた、完成された技術などが多くありました。
しかし、本プログラムの目的は、”仮に完成度が低くても、日本にイノベーションを起こす可能性のある技術課題への助成”ですので、完成に近い技術課題に関しては、「協力・協賛企業による支援プログラム」の活用を推薦させて頂きますので、よろしくお願いします。

業務実施機関 角川アスキー総合研究所 専務取締役 福田正



一次選考通過者 技術課題名

以下の技術課題名が一次選考通過となりました。(五十音順)
※技術課題名と氏名は本人が公表用として申告してきたものです

技術課題名 ※都道府県氏名 ※
低コストでの建物破壊CG映像のリアリティ追求とその制作過程およびモデリングデータの公開 東京都 38912 DIGITAL
デジタルファブリケーション技術を用いた光学的質感デコレーションの実現 大阪府 青砥 隆仁 *
オムニホイールを用いた車椅子スポーツ競技の開発及び普及 東京都 安藤 良一
人工知能技術とクラウドソーシングを用いた新たな創作活動方法の検討 東京都 石田 陽太
デジタルシャーマン・プロジェクト:家庭用ロボットへの故人の人格・身体的特徴のインストール 東京都 市原 えつこ
パターン認識によるファイル管理実現で新感覚ナレッジコンピューティングの追求 神奈川県 伊東 和彦
IoTリアルタイムデータプラットフォームの開発 千葉県 大村 研治
ファッション性を目的とした次世代ウェアラブルアームロボットの開発 東京都 きゅんくん
100m走で10秒を切ることができる靴の開発 東京都 KE
オンライン靴試着システムの開発 東京都 鈴木 英友
パーソナライズされた笑いをお題(フリ)回答(ボケ)ガヤ(ツッコミ)により生成する大喜利人工知能の開発 東京都 竹之内 大輔
体内管腔状空間での推進を可能とする全周開張ロボット機構の開発 宮城県 多田隈 建二郎
部屋の中にいながら世界中の物体を手で触るシステムの実現と普及 東京都 玉城 絵美
基板アートの可能性の追求 〜 SF映画のような美しい基板を 東京都 俵山 みさこ
理想の自分になれる光の魔法 奈良県 津田 香林
錯覚ボールの実現 兵庫県 土田 修平
素材らしさを利用した変形するインタフェースのためのインタラクションデザイン 大阪府 中垣 拳
次世代アニマトロニクスの開発 茨城県 中台 久和巨
うねうねわらわらアニマトロニクス 石川県 中安 翌
ペアプログラミングAIの実現に向けた「レシピの予測機能」の開発 広島県 西本 匡志
立方体ドットによる立体形状作成装置を使用した立体形状伝送装置 千葉県 韮塚 昇
空間のどこでも好きなところに情報を提示するシステム
ヘッドマウントディスプレイを超えたVRデバイス
鹿児島県 蛭川 琢斗
視線方向と時間経過に応じて色変化する立体物造形のためのユニットモジュールの開発 東京都 藤木 淳
組織細胞ロボ
ロボット養殖(Automated Fish Farming) 岩手県 古澤 洋将 *
思い出のアルバム 秋田県 間所 洋和
立体的触知体験を創造する空中浮遊型インターフェースの実現 北海道 三上 拓哉
街歩きを楽しくする仕組みづくり 東京都 水野 優希
実世界指向アンビエントインタフェースを用いた独自の世界観を持つ空間の実現 香川県 山﨑 啓太

*平成27年度最終選考通過者



総務省「異能vation」プログラムに応募された研究者の方は、協力・協賛企業紹介プログラムに応募することができます。
このプログラムに参加された方に関しては、受付フォームにある注意事項を了承し遵守して頂くことを前提として、協力・協賛企業と自由に提携をし、研究者の方々がより良い環境で挑戦できるよう事務局は支援体制を構築していきます。

本プログラムに参加を希望される方は、以下の受付フォームを記入の上、ご応募ください。

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