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今、日本は、失敗を恐れずに探求する、大いなる可能性がある
ICT(情報通信技術)分野への挑戦者-異能(Inno)な人を探しています。

スーパーバイザー

スーパーバイザーは技術課題に挑戦する個人に対し、要求に応じて研究への助言を行うと共に、評価を担当します。

(五十音順)

伊藤 穰一

MITメディアラボ所長

主な担当分野:グローバルICTデザイン

MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長。株式会社デジタルガレージ共同創業者で取締役。ソニー株式会社社外取締役。
The New York Times, Knight 財団, MacArthur 財団, FireFox 開発の Mozilla Foundation のボードメンバー。PSINet Japan, デジタルガレージ, Infoseek Japan など多数のインターネット企業の創業に携わる他、エンジェル投資家としてもこれまでに Twitter, Six Apart, Wikia, Flickr, Last.fm, Fotonauts, Kickstarter, Path 等を初めとする有望ネットベンチャー企業を支援している。
2008年米国 Business Week 誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」、2011年米国 Foreign Policy 誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌にて「次代を創る100人」に選出。
2011年英オクスフォード大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2013年米大学機構、The New School より名誉博士号(文学博士)を受位。

上田 学

エンジニア

主な担当分野:エンジニアリング(ウェブサービス・インフラストラクチャ)

学生時代からインターネット技術に接し、ウェブの普及の早い段階からウェブサービス開発に関わった。2001年に渡米し、以来13年間、Yahoo! Groups, Google Maps, Twitter などの大規模ウェブ・モバイルサービスの開発にソフトウェア・エンジニアとして、またマネジメントメンバーとして関わる。
2013年に独立し、現在は、スマート家電などの IoT (Internet of Things) のためのクラウド・プラットフォームの開発を行っている。早稲田大学大学院理工学研究科情報科学専攻修了。

川西 哲也

独立行政法人情報通信研究機構光ネットワーク研究所 光通信基盤研究室 室長

主な担当分野:光ファイバ通信技術、光通信デバイス

学生時代から今に至るまで、電気工学・電子工学の分野で活動。現在は情報通信研究機構で光通信を支えるハードウエアの研究に従事。研究室のメンバー、共同研究先の国内外の研究者と協力し、超高速光ファイバ通信に関わる技術の開発を進めている。
一研究者としての専門は電気信号を光信号に変換する部分である光変調に関連する分野。スピードだけではなく、圧倒的な正確さにこだわるというスタイルで研究を進めてきた。精度の高さが生かされた分野としては電波天文への応用が挙げられ、世界最大の電波望遠鏡 ALMA の基準光信号にも使用されている。
最近では滑走路や線路の安全を監視するためのレーダーシステムにも応用を進めている。自身の経験から、新しい技術がすぐに役立つということよりも、多くの仲間を集めることのできるアトラクティブなテーマを持つことの重要性を感じている。

高橋 智隆

株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役社長

主な担当分野:コミュニケーションロボットクリエイター

1975年生まれ。2003年京都大学工学部卒業と同時に「ロボ・ガレージ」を創業し京大学内入居ベンチャー第一号となる。代表作に「週刊ロビ」「ロピッド」「FT」など。 2013年、世界で初めてコミュニケーションロボット「キロボ」を宇宙に送り込む事に成功。ロボカップ世界大会5年連続優勝。
米 TIME 誌「2004年の発明」、ポピュラーサイエンス誌「未来を変える33人」に選定。「エボルタ」によるグランドキャニオン登頂、ルマン24時間走行等に成功し、ギネス世界記録認定。
現在、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授、大阪電気通信大学客員教授、ヒューマンキッズサイエンスロボット教室顧問。

西川 徹

株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者

主な担当分野:コンピュータ科学

大学院に在学中に、ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト (ACM/ICPC) の世界大会に出場したメンバーと Preferred Infrastructure(略称:PFI)を設立。情報検索、自然言語処理、機械学習、分散システムなどの技術を用いたソフトウェア開発や、独自技術を活かした顧客パートナーとの共同研究・開発を行ってきた。
ビジョンとして「最先端の技術を最短路で実用化する」ことを掲げ、アカデミックな世界の最先端の研究を実用化し、世の中に必要とされている技術の中でも、特に難しいミッションを選び抜き、それに対する解を提供することを目指している。
2005年 IPA未踏ソフトウェア創造事業、1テーマ採択
2006年 第30回 ACM/ICPC 世界大会19位、PFI を設立
2007年 東京大学大学院修了
2013年 情報処理学会ソフトウェアジャパンアワード受賞
2014年 株式会社Preferred Networks (PFN) を設立

原田 博司

京都大学 情報学研究科 通信情報システム専攻 教授

主な担当分野:無線通信方式、無線通信システム

1995年郵政省通信総合研究所(現:独立行政法人情報通信研究機構、NICT)入所。 以来、無線通信方式、システムの研究開発、標準化に19年間従事(途中オランダ・デルフト工大でのポスドク研究員、NICT シンガポールワイヤレスラボラトリ所長時期を含む)。
特に無線通信方式をソフトウェアで切り替えるソフトウェア無線技術 (SDR)、電波の利用状況に応じて利用できる周波数を探し出し通信を行うコグニティブ無線技術の研究開発に関しては黎明期から取組み、米国 IEEE1900.4, 802.11, 802.15, 802.22 委員会において当該技術の標準化策定に従事する。中でも米国 IEEE1900 では議長、IEEE802.15.4m, 1900.4, ANSI/TIA-TR51 では副議長も務める。
また、米国 Whitespace アライアンス、米国 SDR フォーラム、英国 Dynamic spectrum アライアンスでも理事を務め、当該技術の普及促進を行っている。
最近では、次世代スマートメーター、スマートセンサー向けの無線機の研究開発にも取り組み、研究成果を IEEE802.15.4g において標準化した。さらに、この標準化技術を用いたシステムの国際規格認証団体 Wi-SUN アライアンスを創業した。このアライアンスの通信仕様は東京電力の次世代スマートメーター用の通信仕様等で採用されている。
2014年4月より京都大学大学院情報学研究科通信情報システム専攻教授に就任し、第5世代移動通信システムの研究開発を行っている。

外村 仁

エバーノートジャパン会長/First Compass Group General Partner

主な担当分野:インキュベーション、コンサルティング

1963年熊本県生まれ。東京大学工学部卒業後、ボストン本社の戦略コンサルティング会社ベイン&カンパニーで外資系および日系企業の経営コンサルティングに従事。
1992年よりアップルコンピュータ社で市場開発やマーケティング本部長職などを歴任。97年に同社を休職し、陸路でヨーロッパに渡り、フランスの INSEAD とスイス国際経営大学院 (IMD) の MBA を取得。2000年シリコンバレーにてストリーミング技術のベンチャー Generic Media を共同創業、世界初の技術で注目を集め、$12M の資金調達から売却までを経験。
その後は First Compass Group のジェネラルパートナーを務める傍ら、複数のスターアップアドバイザーとして活躍、2010年よりエバーノート社にて現職。シリコンバレー日本人起業家ネットワーク (SVJEN) の初代代表。起業志向のエンジニアを支援する Open Network Lab のメンターでもあり、30万部超のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の出版にも尽力するなど、多方面で活躍。近年は中高生の未来志向の教育にも力を入れている。
2012年、日経ビジネスの「次代を創る100人」や、日経コンピューターの「世界を元気にする100人」に選出された。

牧野 友衛

Twitter Japan メディア事業部 執行役員

主な担当分野:プロダクト開発、ビジネス開発、データベース活用

2011年 Twitter Japan 入社。Twitter の日本における利用拡大を目的としたパートナーシップを担当。
Twitter 入社以前は 2010年にソーシャルサービス「byflow」の提供を行い、2011年に事業売却。2003年から2010年までグーグル株式会社でビジネスデベロップメントとして、Google や YouTube のプロダクト開発、提供などに携わる。
それ以前は AOL ジャパン株式会社でサービス開発およびビジネス開発業務を担当。

まつもと ゆきひろ

一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長

主な担当分野:プログラミング言語

1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。
1993年からオブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の設計をはじめ、1995年にフリーソフトウェアとして公開、現在もっとも使われているプログラミング言語のひとつとなる。ネットワーク応用通信研究所、楽天技術研究所のフェローなど肩書多数。
一般財団法人Rubyアソシエーション理事長。日本が生んだ世界的プログラマーで、開発者コミュニティーでは「Matz」の愛称で親しまれている。
著書に『まつもとゆきひろコードの世界』(日経BP)ほか。

印は業務実施機関である株式会社角川アスキー総合研究所の主席研究員です。

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