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平成29年度「破壊的な挑戦部門」一次選考者発表

■一次選考総評

平成29年度の「異能(Inno)vation」プログラムは[破壊的な挑戦部門]と[異能ジェネレーションアワード部門]の計2部門で応募を受け付けいたしました。前者は、昨年度までの本プログラムを引き継ぐ形で“破壊的な挑戦”となる技術課題を募集しました。後者は、“異能ジェネレーションアワード”として表彰する新たな枠組みを設置し、ちょっとしたアイディアやこだわりの技術、自らが発見した実現したい課題などを対象として、より多くの方々に「世界を変える一歩」を踏み出していただきたいという想いで今年度から募集をスタートしたものです。

このうち、[破壊的な挑戦部門]にご応募いただいた技術課題は757件を数え、その応募一つ一つをスーパーバイザー全員で時間をかけて審査し、この度、[破壊的な挑戦部門]の一次選考通過者を決定いたしました。

一次選考を通過した技術課題は、スーパーバイザーの「とても面白いので、会って話を聞いてみたい」という希望や、「とにかくちょっと気になる」といった直感を踏まえ、計30件(29名)が選ばれました。近日中に、プレゼンテーション等による審査を経た上で最終選考を行う予定です。

今年で4年目となる本プログラムですが、冒頭で申し上げたように2つの部門を用意したことで、[破壊的な挑戦部門]には、より課題を深く掘り下げた挑戦的な提案が集まりました。その中には今回の一次選考として選ばれたものより、ある意味で優れた、完成された提案も多くありましたが、本プログラムの主旨“仮に完成度が低くても、日本にイノベーションを起こす可能性のある取り組みを応援すること”に従って選考させて頂いています。なお、完成された提案については「協力協賛企業による支援プログラム」の活用を推薦させて頂きます。

本年度も多くのご応募をいただき、改めてこの場を借りて御礼申し上げます。引き続き、「異能(Inno)vation」プログラムにご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

業務実施機関 角川アスキー総合研究所 専務取締役 福田正

■一次選考通過者 技術課題名

以下の技術課題名が一次選考通過となりました。(五十音順)
※技術課題名と氏名は本人が公表用として申告してきたものです

技術課題名 ※都道府県氏名 ※
実世界プライバシー保護を目的とした「写らせないんです」システムの構築 大阪府 青砥 隆仁 *
物体内部の理解を目的とした次世代計測装置の開発 大阪府 青砥 隆仁 *
<語り>による認知症早期診断技術 奈良県 荒牧 英治
高度なインタラクションを可能にするセマンティックARのための環境識別技術の開発 米国・カリフォルニア あるしおうね
折り紙技術を用いた高さ30メートルの段ボール製組立式巨大半球状ドームスタジアム造り 千葉県 上地 政己
スーパーエコロジー・インターネット〜TCP/IPをぶっ壊せ!〜 福島県 内海 哲史
対戦相手に絶対に振り込まない麻雀コンピュータの開発 東京都 大川内 隆朗
心の声を聴く、聴“心”器の開発 熊本県 小川 晋平
ナラティブ的認知に注目したトレーディングカードゲーム要素を用いたプログラミング技能習得支援 栃木県 小川 充洋
ウェアラブルミュージックプロジェクト "着る楽器"の演奏技法の開発と作曲 神奈川県 かおりんぐマシン
既存のBLE IoTデバイスをインターネットにつなげるゲートウェイの開発 東京都 小林 隆仁
次世代水産海洋情報サービスシステム「トレダス-X」の開発 北海道 齊藤 誠一
人間が乗り込み操縦する、巨大人型ロボットの実現に向けて、二足歩行技術の研究 大阪府 坂本 元
OTON GLASS-読む能力を拡張するスマートグラス-におけるインターフェースとサービスの研究開発 東京都 島影 圭佑
Fall In Friends 東京都 霜田 哲之介
Acoustic Fart Wave Generating System 神奈川県 髙橋 宣裕
激安FPGAのメニーコアは本当にあります!シンプル高性能なメニーコアマイコンで簡単お手軽並列処理♪ 東京都 田沼 英樹
Invisible Nature 京都府 土佐 尚子
衣服に簡単に取り付けられる布製のタッチパッドモジュールの開発 東京都 土田 哲哉
ロボットを素早く賢くするシステム 奈良県 友近 圭汰
電気を流す伸縮自在の糸で体の動きを知る 宮城県 鳥光 慶一
装着型デバイスによる身体認知機能の最大化に基づく人々のエンパワーメント 中国・北京 西田 惇
臀部清拭代行装置のための操作インタフェースの開発 東京都 濱田 健夫
転倒しない 2WD EVモーターサイクル開発PJ / 介護・災害時・宇宙でも活躍 大阪府 濱田 浩嗣
世界の好きな場所に意識を転送し現地の人と対話できるTele-ghostシステムの開発 大阪府 福重 真一
粉粒体を液状化する「流動床」現象を用いたインターフェースの開発 埼玉県 的場 やすし
ボタン1つで、地球を冷やします!—CO2直接空気回収マシーン、CARS-α— 山梨県 村木 風海
気泡インジェクターによる情報伝達 福岡県 山西 陽子
スマートコントラクトプラットフォームとしてのブロックチェーンデータベース Broof v3 の作成 東京都 吉田 晋
音声明瞭化技術で高齢者に音を届ける 熊本県 Listen to the voice

*平成27年度最終選考通過者
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株式会社角川アスキー総合研究所
「異能vation」事務局
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